平成30年度 お知らせ&ニュース 一覧
ニンジン掘り体験 にこにこ保育園(平成31年3月12日)パン作り体験 牛久みらい保育園(平成31年2月19日)
パン作り体験 保育園児と保護者(平成31年1月27日)
JGAP認証を取得しました(平成30年12月12日)
豆腐作り体験 阿見町小学生(平成30年12月9日)
パン作り体験 阿見町小学生(平成30年12月2日)
JGAP本審査(平成30年11月21・22日)
ニンジン掘り体験 牛久みらい保育園(平成30年11月13日)
パン作り体験 奥野さくらふれあい保育園(平成30年11月8日)
サツマイモ掘り体験 牛久めぐみ保育園(平成30年11月7日)
サツマイモ掘り体験 にこにこ保育園(平成30年11月5日)
サツマイモ掘り体験 牛久めぐみ保育園子育て支援センター(平成30年11月1日)
サツマイモ掘り体験 土浦めぐみ保育園(平成30年10月30日)
サツマイモ掘り体験 牛久みらい保育園(平成30年10月29日)
サツマイモとラッカセイ掘り体験 保育園児と保護者(平成30年10月21日)
サツマイモ掘り体験 ひまわり保育室(平成30年10月16日)
生活科「町はっけん」学習 阿見町小学生(平成30年10月11日)
稲刈り体験 奥野さくらふれあい保育園(平成30年9月19日)
ナシ狩り体験 牛久みらい保育園(平成30年9月13日)
ナシ狩り体験 奥野さくらふれあい保育園(平成30年8月28日)
第四回夏の収穫祭812(平成30年8月12日)
農学部附属国際フィールド農学センター開所式・記念シンポジウム(平成30年7月26日)
ジャガイモ掘り体験 牛久みらい保育園(平成30年7月13日)
ジャガイモ掘り体験 奥野さくらふれあい保育園(平成30年7月3日)
ジャガイモ掘り体験 にこにこ保育園(平成30年6月28日)
梅狩り体験 奥野さくらふれあい保育園(平成30年6月14日)
サツマイモ苗植え付け体験 牛久みらい保育園(平成30年6月1日)
田植え体験 牛久みらい保育園・奥野さくらふれあい保育園(平成30年5月15日)
リンゴの花の観察 牛久みらい保育園(平成30年4月20日)
附属国際フィールド農学センターに改組(平成30年4月1日)
平成30年度 お知らせ&ニュース
ニンジン掘り体験 にこにこ保育園(平成31年3月12日)
にこにこ保育園(園児6名、引率2名)の皆さんが、ニンジン掘り体験に来ました。
ずっと延期になっていたニンジン掘り、やっとお天気に恵まれました。コンテナいっぱいになったニンジンに「ニンジンのお歌」を歌ってあげる優しい子どもたちにこちらも癒されました。
皆様のご協力のおかげで、今年度の農業体験を無事に終えることができました。来年度もよろしくお願い致します。
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パン作り体験 牛久みらい保育園(平成31年2月19日)
牛久みらい保育園(園児21名、引率3名)の皆さんが、パン作り体験に来ました。
今回はイメージをしっかり固めてきた子が多く、女の子は可愛い動物、男の子はゲームのキャラクターなどを上手に表現していました。焼きたてパンの香りがいっぱいのバスに乗って帰った子どもたち、自分のパンの出来栄えに喜ぶ顔が目に浮かびます。
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パン作り体験 保育園児と保護者(平成31年1月27日)
保育園児とその家族(計25名)の皆さんが、当センター主催のパン作り体験に来ました。
あんパン包みやオリジナルパン作りを楽しんだ後は、センターを見学しました。トラクターに乗って運転手気分を味わったり、牛を間近で見たりと皆さん興味津々の様子でした。親子で作ったパンはもちろん最高のおいしさだったことでしょう。
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JGAP認証を取得しました(平成30年12月12日)
12月10日付で国際フィールド農学センターが青果物、穀物の認証を取得しました。関係者の皆様、ご協力ありがとうございました。対象作物は青果物、穀物合わせて24品目におよびます。実習内容の充実化に取り組んでいきたいと思います。
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豆腐作り体験(平成30年12月9日)
阿見町の小学生とその家族(計17名)の皆さんが、当センター主催の豆腐作り体験に来ました。
親子で力を合わせて豆乳をしぼり、型から大きな豆腐を出した時は「すごーい!」と歓声が上がりました。今年度のパン作り・豆腐作り体験教室は阿見町教育委員会生涯学習課と共催し、多方面でお世話になりました。
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パン作り体験 阿見町小学生(平成30年12月2日)
阿見町の小学生とその家族(計23名)の皆さんが、当センター主催のパン作り体験に来ました。
可愛い動物・繊細な編みパンと参加者のパン成型レベルも相当高く、食べてしまうのがもったいないくらいの作品でした。
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JGAP本審査(平成30年11月21・22日)
国際フィールド農学センターの改組と並行して半年以上に渡り準備してきたJGAPですが、2日間(約12時間)に渡り審査(穀物・青果物)が行われました。
審査員ならびに関係者の皆さんお疲れさまでした。たくさんの審査項目がありましたが、不適合箇所はごくわずかでした。審査中にもいろいろ勉強になることもありました。今後、実習や地域の方々にいろいろな形で還元していけるよう努力していきたいと思います。
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ニンジン掘り体験 牛久みらい保育園(平成30年11月13日)
牛久みらい保育園(園児14名、引率4名)の皆さんが、ニンジン掘り体験に来ました。
初めての農業体験で少し緊張気味でしたが、ニンジン畑では本領発揮です。たくさん掘って「足がはえてる!」「ヘビみたい!」と変わった形に喜んだり、センターの牛を間近で見て、大きな鳴き声にびっくりしたりとドキドキワクワクの一日でした。
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パン作り体験 奥野さくらふれあい保育園(平成30年11月8日)
奥野さくらふれあい保育園(園児30名、引率4名)の皆さんが、パン作り体験に来ました。
毎年何を作るかこちらも楽しみなパン作り。今回は食べ物を作る子どもが多いのが印象的でした。アンパンマン・メロンパンは定番ですが、餃子やステーキ(?)などをパン生地で作る発想にはびっくりです。自分のイメージ通りでなくても、おいしさは格別だったことでしょう。
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サツマイモ掘り体験 牛久めぐみ保育園(平成30年11月7日)
牛久めぐみ保育園(園児68名、引率7名)の皆さんが、サツマイモ掘り体験に来ました。
楽しみにしていたおイモ掘り、用意したうねだけでは物足りずに「まだ掘りたい!」とリクエスト。急いで追加したうねもあっという間に掘り終えてしまい、大勢でもチームワーク抜群の子どもたちに感心させられます。センターの牛は子どもたちに大人気で、「モ~!」と会話(?)も弾んでいました。
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サツマイモ掘り体験 にこにこ保育園(平成30年11月5日)
にこにこ保育園(園児10名、引率4名)の皆さんが、サツマイモ掘り体験に来ました。
心配していた雨も上がり、お散歩の足取りも軽く体験に来てくれました。畑からおイモが顔を出しているのを見て「おイモがねてる」「おてんきだからだよ」と微笑ましい会話を繰り広げています。焼きイモを笑顔でほおばる子どもたちの笑顔にこちらも癒されました。
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サツマイモ掘り体験 牛久めぐみ保育園子育て支援センター(平成30年11月1日)
牛久めぐみ保育園子育て支援センター(計45名)の皆さんが、サツマイモ掘り体験に来ました。
初めてのおイモ掘り、よちよち歩きでお母さんたちと来てくれました。頑張って掘るものの、飛び出してくる虫の方へついて行ってしまうのも小さい子ならではの光景です。試食の焼きイモは、おかわりするくらい気に入ってくれたようです。
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サツマイモ掘り体験 土浦めぐみ保育園(平成30年10月30日)
土浦めぐみ保育園(園児33名、引率4名)の皆さんが、サツマイモ掘り体験に来ました。
今年は機動力を武器に、予想外のペースでどんどん掘っていく子どもたちです。先週掘り残した隣のうねもきれいに終わらせてくれ、大感謝!でした。焼きイモもおいしく食べ、自分で掘ったおイモを袋に入れてこちらは大満足だったことでしょう。
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サツマイモ掘り体験 牛久みらい保育園(平成30年10月29日)
牛久みらい保育園(園児35名、引率4名)の皆さんが、サツマイモ掘り体験に来ました。
6月に体験で植えたサツマイモ、楽しみにしていた収穫の日がやってきました。今年は大きなおイモが多くて苦戦している子もたくさんいましたが、すぐに「てつだうよ!」と大勢のお友達が集まってきます。ねらったおイモは逃がさない素晴らしいチームワークはさすがだと感心させられました。
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サツマイモとラッカセイ掘り体験 保育園児と保護者(平成30年10月21日)
保育園児とその家族(計21名)の皆さんが、当センター主催のサツマイモとラッカセイ掘り体験に来ました。
サツマイモ掘りはセンターでもお馴染みですが、ラッカセイ掘り体験は初の試みです。子どもたちも土の中から出てくるラッカセイにびっくりで、夢中になって掘っていました。当日は農学部の学生3名も参加し、実際の食育活動を学ぶことができました。
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サツマイモ掘り体験 ひまわり保育室(平成30年10月16日)
ひまわり保育室(園児10名、引率6名)の皆さんが、サツマイモ掘り体験に来ました。
最初は畑を歩くのも緊張気味でしたが、土の中から出てきたおイモを見ると「あった!」と歓声が上がります。自分が泥だらけになりながら大きなおイモを掘り上げて「せんせい、みて~」と得意満面の表情がとても可愛かったです。体験の後は焼きイモやお弁当も楽しんで、秋を満喫した一日でした。
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生活科「町はっけん」学習 阿見町小学生(平成30年10月11日)
阿見小学校2年生(小学生4名、引率1名)の皆さんが、生活科「町はっけん」学習に来ました。
折り悪く激しい雨が降っていましたが、子どもたちは職員の説明に真剣にメモを取っていたのが印象的でした。見学タイムでは大きなトラクターや牛を至近距離で見られて大興奮。センターで見られる色々な昆虫や生き物の話も興味津々で聞いてくれました。
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稲刈り体験(平成30年9月19日)
奥野さくらふれあい保育園(園児28名、引率3名)の皆さんが、稲刈り体験にに来ました。
最初は鎌で稲を刈る感触を楽しみながら余裕の表情でしたが、どんどん強くなる日差しに「あつい~」と弱音もちらほら。みんなで力を合わせ、刈った稲は最後まで頑張って運んでくれました。
お米はすぐ食べられないと分かって少しがっかりでしたが、苦労した分お米の大切さが身に染みた一日でした。
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ナシ狩り体験(平成30年9月13日)
牛久みらい保育園(園児36名、引率6名)の皆さんが、ナシ狩り体験に来ました。
今年はナシの虫食いが多くて選ぶのにとても苦労していましたが、何度も果敢にチャレンジして、最後には最高のナシをゲットしてご機嫌でした。
果樹園の草刈りロボットもすっかり顔なじみ。作業中は「がんばって~」と応援してくれ、ナシの試食では「みずみずしい!」と毎回大人顔負けの表現が出てくるのには感心させられます。
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ナシ狩り体験(平成30年8月28日)
奥野さくらふれあい保育園(園児13名、引率4名)の皆さんが、ナシ狩り体験に来ました。
小さいクラスの子が初めての体験です。最初は不安そうにしていましたが、果樹園に着くとあちこちに生っている大きなナシにびっくり。踏み台に登っていっぱいに手を伸ばし、お気に入りのナシを収穫することができました。
試食もびっくりするほどよく食べてくれて、帰り際「また来てね」のお返事に小さくうなずく姿がとても可愛かったです。
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第四回夏の収穫祭812(平成30年8月12日)
第四回夏の収穫祭812を開催いたしました。
猛暑で品不足・品質低下の元で開催となりましたが、100名を超えるお客様にお越しいただき、ほぼ完売となりました。
例年多くの皆様に足をお運び頂いてますが、混雑緩和にご協力頂き、何事もなく終われて職員一同感謝しております。今後ともよろしくお願いいたします。
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開所式・記念シンポジウムおよび祝賀会(平成30年7月26日)
農学部附属国際フィールド農学センターの開所式・記念シンポジウおよび祝賀会が行われました。
おかげ様で総勢139名ご来所いただき、盛会のうちに終了することができました。これもひとえに皆様のご支援あってのことと改めて感謝いたしております。
皆様の期待に応えるべく、特色のある「国際フィールド農学センター」となれるよう教職員一同、鋭意努力してまいりますので今後ともご指導いただきますようお願いいたします。 今後とも変わらぬご協力を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
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ジャガイモ掘り体験(平成30年7月13日)
牛久みらい保育園(園児31名、引率4名)の皆さんが、ジャガイモ掘り体験に来ました。
畑の土まで焼けるように暑い日でしたが、子どもたちは元気です。「もっと大きいの、もっとたくさん」と大人顔負けのパワーで掘っていきました。みんなで頑張って掘ったたくさんのジャガイモ、お家でもおいしく食べてもらえたでしょうか。
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ジャガイモ掘り体験(平成30年7月3日)
奥野さくらふれあい保育園(園児44名、引率5名)の皆さんが、ジャガイモ掘り体験に来ました。
早くも梅雨明けして蒸し暑い中、みんなで力を合わせて掘ります。ジャガイモだけじゃなく、虫やカエルも出てきては大騒ぎ。用意したコンテナがみるみるうちにいっぱいになり、得意満面の子どもたちなのでした。
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ジャガイモ掘り体験(平成30年6月28日)
にこにこ保育園(園児6名、引率5名)の皆さんが、ジャガイモ掘り体験に来ました。
畑を掘ってみせると「おイモが入ってた!」と目をまん丸にする子どもたち。宝探しをするように、目をキラキラさせながら掘っていました。大きなイモは小さな手では持ちきれず、大事そうに抱えて運ぶ姿がとても可愛かったです。
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梅狩り体験(平成30年6月14日)
奥野さくらふれあい保育園(園児14名、引率4名)の皆さんが、梅狩り体験に来ました。
梅狩りは奥野さくら保育園で初めての試みです。おいしい梅ジュースを作るためとあって、みんな張り切ってやってきました。少しでも大きな梅を取ろうと高い枝に手を伸ばしたり、「これはいい梅かな?」とお友達同士で確認しているのも微笑ましい光景でした。用意した袋に入りきらないくらいの梅を収穫して、大満足の子どもたちなのでした。
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サツマイモ苗植え付け体験(平成30年6月1日)
牛久みらい保育園(園児36名、引率5名)の皆さんが、サツマイモ苗植え付け体験に来ました。
サツマイモ苗は初めて見る子どもたちも多く、「本当におイモになるの?」と疑心暗鬼でしたが、牛久みらい保育園のみんなが食べられるくらいの量が収穫できると聞くと、がぜんやる気が出た様子。しっかり植えて、「おいしいおイモができますように!」とお祈りしてきました。
植え付け後はセンター内の探検をして、牛の赤ちゃんやまだ小さいリンゴの実に興味津々でした。
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田植え体験(平成30年5月15日)
牛久みらい保育園(園児21名、引率5名)・奥野さくらふれあい保育園(園児29名、引率5名)の皆さんが、田植え体験に来ました。
朝から快晴でまさに田植え日和。裸足で泥の中を歩く感触に戸惑う子もいましたがすぐ慣れて、苗の補充が間に合わなくなるくらいにたくさん植えてくれました。途中でカエルを見つけて捕まえようとしましたが、田んぼの中ではカエルの方が有利。逃げ足の速さにびっくりの子どもたちでした。
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リンゴの花の観察(平成30年4月20日)
牛久みらい保育園(園児36名、引率5名)の皆さんが、リンゴの花の観察に来ました。
例年ナシの花を観察しているのですが、今年はすでに散ってしまったのでリンゴの花の観察に変更です。去年ナシの花を観察した子どもたちからは「色がちがう!」と声があがり、抜群の記憶力に感心させられました。
果樹園内の自動草刈りロボットが動いているのも見られて、充実した観察体験ができました。
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附属国際フィールド農学センターに改組(平成30年4月1日)
平成18年10月にフィールドサイエンス教育研究センターに改組されてから11年半の間、地域に根差した活動を続けてまいりました。平成30年4月1日より農学部附属国際フィールド農学センターとして新たに活動を行うこととなりました。これまで同様の活動に加えて、国際的な人材育成にも力をいれて活動していきます。